ドローンを使って、とても鮮明に写真が撮れるので
屋根に近距離まで近付いて確認できます。



ドローンで屋根点検をする
5つのメリット
1)5つのメリット
① 動画と静止画を使って安全に細かな所まで点検できる
② 劣化が進んだ屋根材などが割れる心配がない
③ お客様と一緒に経年劣化を安全に確認できる
④ 急勾配や3階建て等の登れない屋根も点検できる
⑤ 雨上がりや雪の積もっている屋根などの調査も可能
① 安全に屋根・外壁の状態を細かな所まで点検できます。
・棟板金(むねばんきん)屋根の頂点に設置された「棟板金」や、棟板金を留める「釘」の部分も抜けていないかはっきり確認できます。
棟の部分はどんな屋根を使用していても重要な部分なので、きちんと点検することが大切です。
・破風板(はふいた)屋根に登ると写真が撮りにくい「破風板」も遠目から撮影できるので状態が確認しやすいです。
(破風板が傷んでいた場合は塗装やカバー等が必要)
・下屋根 (げやね) 下屋根の劣化も見やすく、全体の状態が確認できます。
② 屋根材(経年劣化の進んでいるカラーベスト・瓦)が割れる心配がありません。
悪徳業者であればわざと瓦を割って劣化を訴え、強引に契約させるケースも発生しています。
しかし、ドローンを使用すれば屋根の上に登る必要もなく、屋根材等が割れるリスクもありません。
③ お客様と一緒に動画と静止画で傷んだ箇所を確認できます。
ドローンで点検をすると、手元のタブレットや端末を見ながら業者と一緒に屋根を見ることができます。
屋根に登って点検するよりも高い位置から全体を確認できるので、屋根のどこの部分が劣化しているのか分りやすく知ることができます。
④ 急勾配や3階建て等の登れない屋根も点検できます。
ドローンを使用すれば、傾斜がきつい急勾配の屋根や3階建てなど、梯子だと登れない屋根でも点検が可能です。
⑤ 雨上がりなどは屋根が滑るのでとても危険です。
ドローンなら雨漏り箇所の確認や雪の積もっている屋根などの現状確認が目視できる。
※ 最後に、点検を依頼する際は「近隣に挨拶してくれるか」と「写真をくれるか」を必ず確認してください。
※ ドローンにより安全で最先端の点検方法で、屋根の状態を確認しましょう!
ドローンでの調査結果などは下記「こちら」をクリックしてブログをご覧ください。
① 3月になって暖かくなりました。こちら
② ドローンで屋根の検査をしました。こちら
③ ドローンを使ってテスト飛行。 こちら
NEW④ ドローンデモ飛行。 こちら (練習飛行の動画はこちら)
NEW⑤ ドローン研修で屋根検査 こちら
☆代理店募集中☆
工務店さん・瓦屋さんなどで、これからドローンを活用して地元密着で営業力をアップしたい方、またはお考えの方、代理店も募集しています。
詳しくは問い合わせか、zoomでも対応しております。
屋根の経年劣化や剥がれ、色落ち、ヒビ割れなどの調査点検を行っています。
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